もう、すっかり春待ちスタイルです。
連日報道されている、オミクロン株の報道される数字凄い事になっていますけど、今日も、新型コロナの感染症法上の位置づけについて現在の「2類相当」から季節性インフルエンザ相当の「5類」に位置付ける可能性に関しては、「感染が急拡大している中で分類を変更することは現実的ではないのではないか」と否定的な考えを示した。
もし、インフルエンザの流行の時に、オミクロン株と同じように、感染者、濃厚接触者、
一定期間、隔離やったらどんな展開になったでしょうか。
オミクロン株も、重症者の発生が少ないという事で、インフルエンザと同じように、5類相当
に分類を変えてはという声も上がっています。
首相も現実的ではないと否定的ですが、今までのコロナの縁胸腺で考えると、今やっているようなやり方になってしまうのかもしれませんが、まだまだ、未知数のところが多くて、
様子を見なければならないのかもしれません。
肺炎を伴って、重症化するコロナ怖いなと思っていましたけど、
オミクロン株はワクチン接種者は重症化する人が少ない現実。
だんだん、風邪とどう違うのだろう考えが浮かびます。
やっぱり、学術的な論文に基づいた裏付けがないと、安易に変更できないのでしょうか。
コロナ、オクミロン株なんかから解放されたいですね。