木の芽が、こんな寒い中、すっかり春待ち体制に入っていました。オミクロン株急感染拡大も、関係なく

 

街の街路樹の木の芽がこんなに膨らんでました。
もう、すっかり春待ちスタイルです。

毎日寒い日が続いていますが、風邪ひかないようにと言いたいところですが、急感染拡大のオミクロン株に気おつけてになってしまいました。

今日も、新型コロナの感染症法上の位置づけについて現在の「２類相当」から季節性インフルエンザ相当の「５類」に位置付ける可能性に関しては、「感染が急拡大している中で分類を変更することは現実的ではないのではないか」と否定的な考えを示した。

引用元:首相、待機期間短縮　「柔軟な対応を検討したい」

連日報道されている、オミクロン株の報道される数字凄い事になっていますけど、

もし、インフルエンザの流行の時に、オミクロン株と同じように、感染者、濃厚接触者、

一定期間、隔離やったらどんな展開になったでしょうか。

オミクロン株も、重症者の発生が少ないという事で、インフルエンザと同じように、5類相当

に分類を変えてはという声も上がっています。

首相も現実的ではないと否定的ですが、今までのコロナの縁胸腺で考えると、今やっているようなやり方になってしまうのかもしれませんが、まだまだ、未知数のところが多くて、

様子を見なければならないのかもしれません。

肺炎を伴って、重症化するコロナ怖いなと思っていましたけど、

オミクロン株はワクチン接種者は重症化する人が少ない現実。

だんだん、風邪とどう違うのだろう考えが浮かびます。

やっぱり、学術的な論文に基づいた裏付けがないと、安易に変更できないのでしょうか。

コロナ、オクミロン株なんかから解放されたいですね。

お正月、成人の日もすぎ、いよいよ受験シーズン、寒い中、みんな頑張って

 

優しい色の、デンドロビューム

花言葉は、わがままな美人、天性の華をもつ、思いやり。

新型ウィルス猛威を振るっている最中の、新学期、仕事の本稼働、受験も早いところは、始まります。
小寒、大寒、一年で一番寒い時期です。
今回、流行のオミクロン株、感染力が強く、15分立ち話で鬱ってしまったり、飲食を共にして、全員鬱ってしまったり。
感染しても、自覚症状のない人もいて、検査して初めて見つかる人がいます。
感染しているの分からずに、動き回って感染広めてしまったりして、感染広めたりで、厄介です。
年末に、毎日外国から、帰ってきた人たちが、連日100人からの感染者の毎日。

そこに、米軍キャンプから感染した人が連日、市中に出て歩いて、沖縄、広島では
大変な感染者を出してしまいました。

さらに外国からの留学生の入国を認めるようで、
連日、全国的に感染者が急増して、いかにして、防御していくか、大変な時期に差し掛かっています。

各自、手洗い、マスクを忘れずに、人混みは避けて、大勢の飲食は控えて、個人で気おつけてゆきましょう。

とにかく、こんな時だけに、健康には十分気をつけましょう。

成人式の日、晴れやかな新成人誕生のお祝い。おめでとうございます。

 例年ですと、新成人が、晴れ着姿で、一堂に会して、盛大にお祝いするのですが。

あいにく、オミクロン株の全国的に流行とぶつかってしまいました。

換気の悪い所では、会食しただけで、全員感染したり、15分立ち話しただけで、感染してしましまったりして、目に見えないだけに始末が悪い。

久しぶりに、会う旧友とも、積もる話が沢山あったとは思いますが、やがて、きっと

この状態を克服して、又、成人式が゛行える日も来ると思います。
何度も、人々は流行り病を克服してきた実績があります。
1月10日は、・・・だったけどなんて、後日、お友達と楽しく語らう日が来ることでしょう。

成人される人、おめでとうございます。

新しい年を迎え、いよいよ今年は素晴らしい年でありますように

 

新年を向かえ、2年ぶりに大勢の人が、故郷に戻り、家族水入らずの楽しい時間を過ごされたことでしょう。
今週は、仕事始めで、職場に復帰されたことでしょう。
そんな矢先に、オミクロン株の猛威が始まりました。
症状は、軽く、風邪に近い症状の様です。
肺炎を起こすことはないようなので、前回のように、重症者が医療崩壊状態にはならないと思いますが、ただ感染力が半場じゃない事で、全員医療機関で収容となると、施設がとても間に合わないかもしれません。
折角、人の動きが活発になり、経済活動も順境に動き出すのかと思っていた時だけに、
又、人の動きを、コントロールせざるを得なくなってしまいます。

飲食店、旅行業、イベントは、又、規制がかかり大変だと思います。

段々、新型ウィルスも、収束に向かうと言っている人もいますが、早くそうなるといいですね。

過去を振り返ると、いろんな、流行り病も、人々は克服してきたので、きっと、そんなときがやってくるでしょう。